栗原伸資料, Noburu Kurihara papers
Fonds
Identifier: A037
概要
京都の栗原邸(旧鶴巻鶴一邸)に残されていた資料で、萬年社3代目社長栗原伸(在任期間1951-1954年、以後相談役)の遺品。作成年代域は1899(明治32)年~昭和30年代。萬年社関係資料と栗原伸氏の個人資料(家庭、キリスト教に関わるものなど)とが混在している。
含まれるものは、栗原伸宛書簡、萬年社営業関係書類(大正9〜昭和30年代)、簿冊、名簿、原稿、写真、新聞、新聞スクラップブック、住所録、カード・ハガキのスクラップブック、葬儀録、ノート、名刺(昭和19〜22年)、昭和11年の年賀状、領収書綴、書簡集ファイル(整理されたもの)、ポストカードアルバム。書簡は主に明治30年代~昭和30年代(1900年代~1950年代後半)までのものが差出人名別ファイルに綴られている。
年代域
- 1899(明治32)年~昭和30年代
容量
20 箱(複数)
使用言語
日本語
保管履歴
萬年社資料(A-003)を補完するものとして、平成30年度に栗原眞純氏(子息)より受贈。
- 言語
- 日本語
- 表記
- Japanese syllabaries (alias for Hiragana + Katakana)
更新履歴
- 2022-08-30: 資料名及び管理者に関する情報の修正(松山)
管理者情報
カテゴリ: 特別コレクション リポジトリ