児玉画廊資料, Kodama Gallery records(1963-2001, undated)
概要
大阪市西区の江戸堀コダマビルにあった現代美術専門の企画画廊・児玉画廊(1987-1997)の資料。児玉画廊は、大阪の1980年代末から1990年代の現代美術のシーンを広く国内外に紹介し、同時にイタリアを中心とする海外の同時代的な現代美術を大阪で紹介した。展覧会DM、チラシ、ポスター、カタログなどに加え、かつて画廊のディレクターを務めた加藤義夫氏(現・宝塚市立文化芸術センター館長)と各作家との打ち合わせの記録や、画廊の運営記録、展覧会ドキュメントのほか、展示作品及び展覧会会場の記録写真が含まれる。
年代域
- Created: 1963-2001, undated
作成者
- 児玉画廊 (1987-1997) (Organization)
アクセス
資料の確認に時間を要する場合があるため、原資料調査・閲覧希望の場合は4週間前までに要問合せ。その後、閲覧予約日時等を調整する。
容量
17 箱(複数)
59 冊(複数)
使用言語
日本語
英語
ドイツ語
イタリア語
フランス語
韓国語
編成方法
本資料群は全般的に画廊運営時に整理された形跡があり、文書類、写真を含む視聴覚資料と図書からなる。
文書類は展覧会、作家毎のファイル、事務文書、芳名帳、掲載物、刊行物、DM等から構成される。展覧会、作家毎のファイルには文書、写真が含まれる。
フォルダ単位の原秩序を尊重しつつ、形態別の以下編成とした。
シリーズ1: 文書類
シリーズ2: 視聴覚メディア
シリーズ3: 図書*OPAC登録済
整理に際し、以下の処理を行った。
文書類等ファイリングされているものはフォルダ単位の原秩序を維持し、おおむね保存用フォルダに入れ替え、形態・状態によっては一部現状のままで保存した。
ネガ、ポジフィルムは、作家、地名、イベント毎にバインダーや箱にまとめられていた。フィルムケースには文字情報が書かれた紙が貼付されていたが剥離等の劣化が進んでおり、フィルムと文字情報ラベルの組み合わせを維持し保存用容器へ入れ替えた。すでに剥離し一致するフィルムが不明となった文字情報ラベルは中性紙に包み、同一ファイル内へ保存した。
フィルムが保存されていたバインダー等は、保存用フォルダへ入れ替えた。
写真(主にプリントで構成されるもの)は、アルバムに入れられているもの、フィルムと同梱されたもの、バラのもの(未整理状態で袋や箱に梱包されているもの)があった。
アルバムに入れられているもの、バラのものは現状のままとし、フィルムと同梱されたものは適宜保存用容器に入れ替えた。
図書は、OPAC登録済。
保管履歴
令和6(2024)年度に資料群作成者遺族より受贈。
- 言語
- 日本語
- 表記
- Japanese (alias for Han + Hiragana + Katakana)
更新履歴
- 2026-04-28: 言語修正(李)
管理者情報
カテゴリ: 特別コレクション リポジトリ